二丁目酒場_1905(その壱)
店長がいなくなってからはすっかり足が遠のいた 二丁目酒場です。
この日は、どうしてもやってられないおぐちゃんの誘いで、韓国徴用工問題の今後について語り合うためにやってきました。
他の客も店長がいなくなったので敬遠しているのでしょうか?
いつもより空いているような気がします。
そんなことはお構いなしで、ビール、ホッピー、中、ホッピー、中、レモンサワーのいつもの定量です。
店を出るころにはしっかり千鳥足です。
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他人が見たらくだらないオジサンの日常の記録です。